どうもこんにちは。
ひまわり(@positivegirl___)です。
今回は、私の思うずぼら飯の定義についてお話ししたいと思います。
ずぼら飯の定義
これはあくまでも、私オリジナルの定義ですが、ずぼら飯とは手間暇をかけず簡単に作った料理。
で、かつ、おいしいってのが大前提!
素敵に言い換えると、【お手軽料理】って感じです。
だって、手間隙かける=おいしいとは限らない!
かけるだけとか、のせるだけとか、簡単に作ったものに限って家族の評判がいいとか、皆さんも経験ないですか?
そんなもんなんですよ(笑)
カタカナだらけの長ったらしい名前の料理を作ったところで、正解の味をそもそも知らないし、微妙な反応されるだけなんです(笑)
まぁ、インスタ映えはするだろうけど(笑)
○○するだけ
ずぼら飯でよく出てくる、【○○するだけ】について、事前にご紹介しておきます。
・かけるだけ
・のせるだけ
・まぜるだけ
・和えるだけ
・焼くだけ
とまぁ、こんな感じでしょうかね。
ずぼら飯の基本
ずぼら飯の基本かな~と思うことは、なによりも簡単に作れること★←当たり前か(笑)
あ、【簡単に作れておいしい】が絶対ね!
あと、調理器具や食器が少なくて済むとか、調理時間が短いとかかなと思います。
そして、上級者になってくると、簡単に作れておいしいだけじゃなく、ずぼら飯なのに、手が込んでそうに見えるってのが基本に!
ずぼら飯の定番食材
・とろけるチーズ
私的、とりあえずこうしておけば間違いない!ってのは、とろけるチーズ★
何か足りないなぁとか、何か違うなぁって思うとき、とろけるチーズを乗せるだけで、まず格段に美味しくなる!
チーズが乗ってるやつは、おいしい率が高いからね。
・卵
卵って何にでも変身するし、いつも冷蔵庫に必ずいるし。
例えば、真ん中に卵の黄身が乗ってるってだけで、ずぼら飯なのに、手が込んでそうに見える!
・ねぎ
とりあえず散らしとけば、手が込んでる風に見える(笑)
おわりに
ずぼら飯について熱く語らせていただきました(笑)
次回からは、簡単お手軽おいしいずぼら飯レシピを紹介していきたいと思っています。
アメブロで紹介したように、一記事一品じゃ寂しすぎるから、【丼もの】とか【にんじんのレシピ】みたいな感じで、一記事に何品か紹介したいと思います。
あ、ちなみに100均のことも書きたいし、他のずぼらテクについても書きたいので、次回のずぼら飯記事がいつになるかは未定です(笑)
最後まで読んでくださりありがとうございました。